記念すべき「よかとこ福岡」インタビュー記事、第1弾!
今回は、このメディアの発起人であり編集長を務める炭田(株式会社サイダーストーリー 代表)に直撃。
なぜ今、福岡で新しいメディアを立ち上げたのか? 編集長が本当に教えたい「福岡のよかとこ」とは?
ざっくばらんな雰囲気で行われたインタビューの様子をお届けします!
「いつも同じ店」から脱却したい!
ついに始まりましたね! 記念すべきインタビュー第1弾ということで、今の心境はどうですか?
編集長 炭田立ち上げてみて、純粋に福岡のことを調べて記事に出して……ってやってると、「あ、こういうお店いいんだ」とか「これ行ってみたいな」っていう発見がめっちゃ増えたね。
確かに。絶対調べないと出会えないような、意外と見たことないお店とかありますもんね。
編集長 炭田そうそう。普段って結構決まったところに行っちゃうじゃん? 「ここ居心地いいな」って決まると、そこに入り浸っちゃって。でもそれだと自分の世界が広がらないし、もっといいとこあるかもしれないのにチャレンジしなくなる。「あるある」だと思ってて。
わかります。私も結構同じところばっかり行っちゃいますね。「勝手知ったる」みたいな安心感があるから、結局調べて冒険するよりいつもの場所になっちゃう。
編集長 炭田だよね。あと、SNSで出てくるお店って、PRだったり既に人気すぎて混んでたりするじゃん? 実際いいお店なんだろうけど、なんかこう「地元ならでは」みたいな場所を見つけたいなと思って。
そういう隠れたお店、意外とSNSだと出てこないんですよね。
編集長 炭田そう。だから、ネットにはまだ出てないけどいいお店を掘り出して、みんなに届けたい。僕はずっと「届ける」仕事を専門でやってきたから、そのお手伝いがしたいなっていう思いが強くなりましたね。
きっかけは「効率化」のその先
――本業(株式会社サイダーストーリー)のお仕事がある中で、なぜ新しくメディアを立ち上げようと思ったんですか?
炭田:少し長くなりますが(笑)、もともと前職時代に福岡支社の立ち上げで福岡に来たのが始まりです。住んでみたら人は温かいし、ご飯は美味しいし、ホークスも好きだし。仕事もプライベートも最高に楽しかった。
その後独立して今の会社を作ったんですが、本業のWebマーケティングって、どうしてもパソコンの前で数字とにらめっこする時間が長い仕事でさ。AIも出てきて仕事はどんどん効率化されていく。それはいいことなんだけど、ふと「効率化を突き詰めること以外の仕事がしたい」と思うようになったんです。
――それがメディア運営だったと。
炭田:そうです。「自分ができること」×「人と繋がれること」を考えた時、メディアなら得意分野だし、取材を通して「なんでこのお店始めたんですか?」って深い話も聞ける。
お店の魅力を伝えることで本業の集客支援にも繋がるかもしれないし、自分も楽しいし相手にも喜ばれる。「これだ!」と思って、半分趣味みたいな感じだけどスタートしました。
「よかとこ福岡」の強み
――福岡を紹介するローカルメディアって他にもたくさんあると思うんですけど、その中でどうやって差別化を図っていく予定ですか?
炭田:うちの特徴というか、強みは大きく3つあると思ってます。
1つ目は、これまで多くのメディアを立ち上げてきたプロとしてのノウハウがあること。
2つ目は、本業が別にあるから「メディアだけで収益化しなきゃ」って焦る必要がないこと。これ、結構強みだと思ってて。ビジネス最優先だとできないような面白いチャレンジができる。
3つ目は、社長自らが編集長として楽しんでること。
一般的な企業メディアだと、どうしても担当者が「業務としてやらされてる感」が出ちゃうことがあるけど、うちは僕自身が半分趣味で楽しんでるから。自分たちが本当に「いい!」と思った熱量をそのまま載せられるのは、他との違いになるんじゃないかな。
ポリシーは「正直でいる」こと
――メディアを運営する上で、大切にしていることは?
炭田:「変なランキングはやらない」ことです。「お金をもらったから1位にします」みたいなことは絶対にやりたくない。
読者にも、取材を受けてくれた企業さんにも嘘をつかず、ライターや取材した人が「これ美味しい!」「この人面白い!」と感じた主観や熱量をそのまま届けたいですね。
【第一弾】あなたが思う「よかとこ」を教えて!
――今後、インタビュー記事の恒例企画にしたいのですが、編集長が思うおすすめスポットを聞かせてください!
編集長 炭田そうねえ、むずっ(笑)。
正直「ここ!」って場所は更新され続けてるんだけど……今ハマってるのは「春吉」エリアかな。あの一帯の居酒屋さんやご飯屋さんを巡って、程よく酔っ払って風に当たりながら帰るのが最高。
春吉!いいですね〜。大人の楽しみ方って感じです。
編集長 炭田場所で言うと、「ベイサイドプレイス博多」も好き。冬は牡蠣小屋があったり、夏でも大きい水槽があったりして。意外と人が少ないし、近くに温泉もあるから、土日にゆっくりしたい時はあのエリアが好きかな。
穴場感ありますよね。
編集長 炭田あとは「唐人町」も好き。あの商店街の雰囲気がいいんだよね。
わかります。 本当に落ち着いて買い物できるし、ご飯食べるところも意外とあるし。
編集長 炭田そうそう、あんまり混んでないし、行きやすいし。地元の人がやってる古いお店も多くていいよね。…唐人町特集したいね。
いつかやりたいですね!
編集長 炭田これくらいかなぁ。あとはやっぱり西公園の上まで上がると気持ちいいし、警固のディープな居酒屋も好きだし…おすすめの焼肉屋さんもあるよ。
いっぱい出てきた(笑)。これはまた別の記事でじっくり紹介してもらいましょう。
今後の野望は「フェス開催」!?
――最後に、今後の展望を教えてください。
炭田:まずはお店だけでなく、「人」にフォーカスしたインタビューをもっと増やしていきたいです。
そして将来的には、YouTubeやSNSでの発信はもちろん、「よかとこ福岡」に関わってくれた飲食店を1箇所に集めたフェスみたいなリアルイベントができたら最高ですね。
まだ始まって数ヶ月のメディアですが、「この記事を書いている人たち、なんか面白そうだな」と思ってもらえるようなメディアに育てていきたい。一緒に面白いことをやりたい仲間も募集しているので、これからの展開にぜひ期待してください!
企画・制作:よかとこ福岡編集部

