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「天神でカフェに行きたいけれど、どこも満席で歩き疲れた…」
そんな経験はありませんか?
九州一の繁華街・天神は、実は「エリア」によってカフェの性格がまったく異なります。
本記事では、地元編集部が足で稼いだ情報をもとに、「行列必至の最新店」から「PC作業ができる穴場」まで、目的別に厳選した20軒をご紹介します。
Googleマップだけでは分からない「お店の空気感」と「一番美味しい使い方」を、ぜひ体感してください。
▼天神周辺の特集はこちら
よかとこ福岡ではエリア別の最新情報を調査しています。よろしければご覧ください。
この記事で紹介するおすすめのカフェのエリアが一目でわかる一覧表をご用意しました。
店舗をまとめたマップとあわせて、あなたにぴったりのお店を探してみてください。
| エリア | 店舗名 | 主な特徴 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 大名 | I’m donut? | 生ドーナツ/行列必須 | 10:00~19:00 |
| マヌコーヒー | 独自カルチャー/深夜 | 9:00~1:00 | |
| CORDUROY cafe | 食事充実/夜カフェ | 7:00~3:00 | |
| STARTUP CAFE | 電源・Wi-Fi最強 | 10:00~22:00 | |
| 今泉・警固 | ブルーボトルコーヒー | 神社境内/静寂 | 8:00~20:00 |
| カフェ・ド・クリエ | 実用的/充電 | 7:00~22:00 | |
| 天神北 | Water site. OTTO | 川沿い/テラス | 11:00~21:00 |
| 風街珈琲店 | 昭和レトロ | 10:00~18:00 | |
| コネクトコーヒー | ラテアート世界屈指 | 12:00~20:00 | |
| ぎるふりかふぇ | 低糖質スイーツ | 12:00~20:00 | |
| REC COFFEE ワンビル | 作業・読書向け | 8:00~20:00 | |
| 天神南・渡辺通 | REC COFFEE 天神南 | 本格珈琲/深夜 | 10:00~22:00 |
| グリーンハウス | ホテル品質 | 6:30~22:00 | |
| 西中洲・春吉 | TOFFEE park | 豆腐/リバーサイド | 10:00~21:00 |
| cafe mitu | 隠れ家/高級感 | 13:00~17:00 20:00~0:00 | |
| Mei Cafe | フルーツサンド | 7:30~23:00 | |
| 地下街・駅ビル | 春水堂 | タピオカ/台湾茶 | 10:00~22:00 |
| サンマルクカフェ | 駅近/早朝 | 7:00~22:00 | |
| kawara CAFE&DINING | PARCO内/定食 | 11:00~22:00 | |
| 菊竹珈琲堂 | アクロス地下/老舗 | 9:30~19:30 |
福岡観光の目玉にもなる、話題沸騰のエリアです。
「並んででも入りたい」熱気と、思わず写真を撮りたくなる世界観を楽しんでください。
東京・中目黒で行列を作る生ドーナツ専門店が、発祥の地・福岡に凱旋。
大名の路地に伸びる行列はもはや名物ですが、並ぶ価値は十分にあります。
ふわっと口の中で溶ける「生」食感は、ドーナツの概念を覆す体験です。
よかとこ福岡編集部メモ:平日午前中が狙い目。テイクアウトして警固公園で食べるのも「天神スタイル」です。
警固神社の境内にある、国内でも珍しい店舗です。
都会の真ん中にありながら、神社の緑と静寂を感じられる特別な空間。
参拝の後にスペシャルティコーヒーを一杯、という博多らしい粋な過ごし方ができます。
春吉の隠れ家的な雑居ビルに潜む、大人のためのカフェバー。
特筆すべきは、GUCCIの壁紙を使ったラグジュアリーな内装と、本格的なスイーツコース。
「誰にも教えたくないけれど、自慢したい」そんな欲求を満たしてくれる一軒です。
次は、「天気の良い日に風を感じたい」という気分の時にぴったりなお店を紹介します。
ビルが立ち並ぶ天神ですが、少し歩けば水辺のオアシスがあります。
買い物で歩き疲れた足を休めるなら、ここが正解です。
中洲と天神の間、那珂川沿いにある「豆腐」カフェ。
佐賀の豆腐店が手がけており、名物「ソイラテ」は濃厚かつヘルシー。
テラス席で川面を眺めながら豆乳ドーナツを頬張れば、旅の疲れも吹き飛びます。
天神北エリア、那珂川に面した大型カフェ。
ガラス張りの店内は開放感抜群で、夜は水面に映る中洲のネオンが綺麗です。
席数が多いので、大人数でのランチや休憩にも重宝します。
よかとこ福岡編集部メモ:テラス席で風を感じながらゆっくり過ごすのがおすすめ!
リフレッシュした後は、福岡特有のカルチャー「夜カフェ」の世界へご案内します。
福岡の夜は長いです。
飲み会の後にラーメンもいいですが、最近の定番は「〆(しめ)コーヒー」。
深夜まで明かりが灯る、語らいの場をご紹介します。
「福岡のコーヒーカルチャー」を語る上で外せない存在。
黄色いカップと独特のステッカーアートに囲まれた店内は、まさに大名の秘密基地。
夜22時を過ぎると、アパレル店員や美容師など地元の若者たちで賑わいます。
大名のビルの4階、エレベーターを降りると広がる開放的な空間。
ここは「しっかりご飯も食べられる夜カフェ」として重宝します。
お酒も充実しているので、2軒目使いにも、夜風に当たりながらのデザートにも最適。
春吉のホテル「梅山鉄平食堂」に併設されたフルーツサンドが人気のカフェ。
和モダンで落ち着いた雰囲気があり、大人の夜デートの締めくくりにぴったり。
見た目も美しい断面のフルーツサンドは、テイクアウトしてお土産にも。
「種からカップまで」にこだわるスペシャルティコーヒーの名店。
ここは深夜まで本格的なラテが飲める貴重なスポットです。
少し照明を落とした店内で、バリスタが淹れるコーヒーの香りに包まれる贅沢を。
次は、急な仕事や勉強で「電源とWi-Fi」が必要になった時の救世主たちです。
観光中でも「急にメールを返さなきゃ」という時はありますよね。
PCを広げてもOKの作業歓迎のカフェを厳選しました。
▼ 天神エリア 作業カフェスペック比較
| 店名 | 電源 | Wi-Fi | 雰囲気 | おすすめ用途 |
| STARTUP CAFE | ◎ | ◎ | 静寂・図書館 | ガッツリ仕事・Web会議(要イヤホン) |
| カフェ・ド・クリエ | ◯ | ◯ | カジュアル | 短時間のメール返信・充電 |
| REC COFFEE 天神ワンビル | ◯ | ◎ | 上質・洗練 | クリエイティブな作業・読書 |
旧大名小学校の教室をリノベーションした、起業支援施設兼コワーキングスペース。
誰でも無料で利用でき、Wi-Fiと電源の完備率はエリア最強クラス。
「カフェ」というより「公共のワークスペース」に近い、頼れる存在です。
困った時の安定感No.1。国体道路沿いにあり、席数が多く確保しやすいのが魅力。
カウンター席には電源があり、今泉エリアでの買い物待ちや、スマホの充電切れの際に駆け込める避難所です。
2025年時点でも人気の新しいREC。
天神北エリアを見渡せる眺望と、洗練されたインテリアが特徴。
「美味しいコーヒーを飲みながら、いいアイデアを出したい」というクリエイティブな作業に向いています。
作業可能なカフェは他にもたくさんありますが、店内の混雑状況などに合わせた利用を心がけましょう。
最新のカフェもいいですが、昔ながらの「喫茶店」も福岡には残っています。
流行り廃りの激しい天神で、何十年も変わらない景色があります。
紫煙とコーヒーの香りが混じり合う、昭和の時間を楽しんでみませんか。
天神の喧騒を忘れさせる、レンガ造りの純喫茶。
看板メニューの「ナポリタン」や「ホットサンド」は、なぜか懐かしい味がします。
新聞を広げる常連客に混じって、時間を忘れてぼーっとするのに最適な場所です。
アクロス福岡の地下にある、知る人ぞ知る自家焙煎の名店。
クラシック音楽が流れる店内は、大人の休息所。
モンブランなどのケーキセットが人気で、買い物おわりのマダムやビジネスマンに愛されています。
次は、雨の日や移動中に便利な「地下街・駅直結」のカフェです。
天神地下街(通称:てんちか)は、カフェの宝庫。
夏は涼しく、冬は暖かく、雨にも濡れない。この利便性は一度知ると手放せません。
タピオカミルクティー発祥の店として有名ですが、実は台湾茶とフードも優秀。
地下街の通路に面していながら、店内は落ち着いた雰囲気。
ショッピングの合間の水分補給や、台湾スイーツで小腹を満たすのに最適です。
地下鉄天神駅の改札からすぐ。待ち合わせの目印としても定番です。
朝早くから開いているので、出勤前のモーニングや、旅の始まりの作戦会議にも使えます。
回転が早いので、満席に見えても意外とすぐに座れることが多いのもポイント。
西鉄福岡(天神)駅直結、パルコ新館6階。
定食メニューが充実しており、「しっかり食べて、そのままお茶もしたい」という女子会ニーズに完璧に応えます。
窓際の席からは天神の街を見下ろすことができます。
最後は、「味」に徹底的にこだわるグルメなあなたへ。
「カフェ飯」と侮るなかれ。専門店顔負けのクオリティを提供する3軒です。
世界大会準優勝の経歴を持つバリスタ・安藤氏のお店。
ここで頼むべきは、やはりラテ。
目の前で描かれる芸術的なラテアートは、飲むのがもったいないほどの美しさです。
渡辺通のホテルニューオータニ1階にあるカフェレストラン。
「ホテルパンケーキ」や「アフタヌーンティー」など、ワンランク上のティータイムを約束してくれます。
少し背筋を伸ばして、優雅な時間を過ごしたい時に。
「罪悪感(Guilt)フリー」がコンセプト。
薬剤師が監修した低糖質スイーツを提供しており、ダイエット中の方でも安心。
見た目は普通の可愛いスイーツなのに、食べても太りにくいという魔法のようなカフェです。
編集長おしゃれな店も増えたけど、結局仕事帰りに寄っちゃうのって『マヌコーヒー』なんだよね。あのごちゃっとした感じが落ち着く。
分かります!あの独特の空気感ですよね。
でも私は、天気がいい日は絶対『TOFFEE park』派です。ソイラテ片手に那珂川をぼーっと眺めるのが最高のリセット時間なんで。
編集長なるほどね(笑)。観光で来た人には、まず『ブルーボトル』で警固神社の空気を感じてほしいし、夜は『大名』で博多の夜の熱気を感じてほしいなあ。
「Water site. OTTO」や「CORDUROY cafe」、「kawara CAFE」などは、ランチタイムやディナータイムに予約可能な場合があります。土日は混み合うため、事前予約(ホットペッパー等)をおすすめします。
大名の「マヌコーヒー」「CORDUROY cafe」、春吉の「cafe mitu」、渡辺通の「REC COFFEE 天神南店」などが24時前後まで営業しています。
「STARTUP CAFE」や「REC COFFEE 天神ワンビル店」などは作業目的の利用者が多く、快適に過ごせます。ただし、混雑時の長居は避け、追加注文をするなどの配慮を心がけましょう。
平日の午前中(11時まで)が最も狙い目です。土日の場合、14時〜16時のティータイムはどこも満席になりやすいため、11時台の早めのランチ利用か、18時以降の夕食時をカフェ利用に充てるとスムーズです。
天神のカフェ選びで大切なのは、その日の「気分」と「エリア」の相性です。
流行を追うなら大名、静寂を求めるなら今泉、利便性なら地下街へ。
今回ご紹介した20軒は、どれも編集部が自信を持っておすすめできる名店ばかりです。
「歩き疲れたからどこでもいい」ではなく、「あのお店に行きたい」と思える一軒を。
ぜひこのガイドをブックマークして、あなたらしい天神のカフェ時間を満喫してください。



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