「今年の初詣、どこに行こう?」毎年同じ神社にご挨拶するのも素敵ですが、2026年は「持ち帰りたくなるかわいさ」で選んでみませんか?
福岡には、思わずデスクに飾りたくなる「動物おみくじ」や、有名デザイナーが手がけた「おしゃれなお守り」、ハート尽くしの「恋の神様」など、行くだけで心が弾む神社がたくさんあります。
この記事でわかること
- 「モノ(授与品)」で選ぶ福岡の新しい初詣スポット
- 編集部厳選!かわいい&デザイン重視の三社参りルート
- 混雑を避けてゆっくり参拝するためのローカルTIPS
いつもの三社参りに、「ときめき」をプラスして。新しい年の福を、見て、触れて、持ち帰りましょう。
▼編集部おすすめの特集はこちら
よかとこ福岡ではエリア別の最新情報を調査しています。よろしければご覧ください。
福岡の初詣は「かわいい」を持ち帰ろう。おみくじ・お守りが人気の神社特集
福岡の初詣は、ただお祈りするだけではありません。
かわいらしいおみくじに癒やされたり、洗練されたお守りに背筋が伸びたり、美味しい参道グルメでお腹を満たしたり。
「五感で楽しむ」のが、よかとこ福岡流の初詣スタイルです。
【画像図鑑】並べて撮りたい!福岡の「かわいい動物・置物おみくじ」5選
初詣の楽しみといえば、運試しの「おみくじ」。
最近の福岡では、引いた後も持ち帰って飾れる「置物型おみくじ」が大人気です。
「大吉だったから」だけでなく、「目が合ったから」連れて帰りたくなる。そんな愛らしいおみくじたちをご紹介します。
福岡市内のかわいいおみくじリスト
| 神社名(エリア) | おみくじ名 | 特徴・かわいさポイント | 初穂料(目安) | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| 住吉神社 (博多区) | 星かわ | 星型の陶器入り。「星に願いを」込めて飾れます。キラキラした見た目が人気。 | 500円〜 | https://www.nihondaiichisumiyoshigu.jp/ |
| 紅葉八幡宮 (早良区) | たまごくじ | コロンとした卵型。殻を割るように中身を取り出すワクワク感があります。 | 500円〜 | https://momijihachimangu.or.jp/ |
| 鳥飼八幡宮 (中央区) | ご神馬みくじ | 神様の乗り物である馬がモチーフ。紐を引くとおみくじが出ます。 | 500円〜 | https://hachimansama.jp/ |
| 太宰府天満宮 (太宰府市) | 鷽(うそ)みくじ | 幸運の鳥「鷽」の木彫り。筒状のフォルムが並べるとかわいいと評判。 | 500円〜 | https://www.dazaifutenmangu.or.jp/ |
| 十日恵比須神社 (博多区) | 福みくじ | 授与品(縁起物)が必ず当たる名物くじ。大きな福笹と一緒に。 | 2,000円〜 | https://www.tooka-ebisu.or.jp/ |
紅葉八幡宮の「AR御朱印」にも注目
早良区の「紅葉八幡宮」は、専用アプリをかざすと神様が飛び出すAR御朱印で有名です。
伝統と最新技術が融合した「次世代の初詣」を楽しみたい方におすすめです。
持ってるだけで気分が上がる。「デザインお守り」&「ユニーク御朱印」
おみくじで運を占った後は、一年間身につける「お守り」を選びましょう。
「お守りはカバンの中に隠すもの」と思っていませんか?
福岡には、ファッションの一部として「見せたくなる」「人とかぶらない」デザインのお守りや御朱印帳が揃っています。
【太宰府】宝満宮 竈門神社:デザイナーズ授与所の美学
「鬼滅の刃」の聖地としても有名ですが、女性に支持される本当の理由は圧倒的なデザイン性です。
世界的インテリアデザイナー・片山正通氏が手がけた授与所は、まるで高級ブティックのような透明感あふれる空間。
- いちご守り:この地ならではの「苺」モチーフ。
- むすびの糸:赤い糸に再会を願う、ブレスレット型のお守り。
- 御朱印帳:パステルカラーのシンプルで洗練されたデザイン。
授与所に入った瞬間の、ピンク色に染まる空気感ごと体験してください。
【中央区】警固神社:都会の真ん中で「お守り」をアップデート
天神のど真ん中にある警固神社も、リニューアルを経て非常にモダンになりました。
ご利益別に色分けされたお守りは、シンプルで現代的なデザイン。
「博多織」を使ったお守り袋もあり、地元愛とセンスを両立したい方にぴったりです。
恋愛成就ならココ!ハートだらけの「恋木神社」と福岡市内の良縁スポット
かわいいお守りを手に入れたら、次は特定の願いを叶えに行きましょう。
特に「恋愛」に関しては、福岡最強と名高い“あの神社”を外せません。
「今年こそは良いご縁を!」と願うなら、ビジュアルからして恋愛一色の神社へ。
少し遠出をしてでも行く価値のあるスポットと、市内から気軽に行けるスポットを比較します。
【筑後市】恋木神社(水田天満宮内):日本唯一の「恋の神様」
名前の通り「恋命(こいのみこと)」を祀る、日本で唯一の神社です。
境内は鳥居も、参道も、お守りも、すべてがハート尽くし。
- フォトスポット:足元のハート型陶板が続く「恋参道」は必撮。
- おみくじ:ハートの形に結んで奉納するのが定番。
アクセス注意: 福岡市内から車で約1時間、電車ならJR羽犬塚駅からタクシー等。移動時間は余裕を持って計画しましょう。
【福岡市内】近場で良縁祈願ならココ
「筑後まではちょっと遠い…」という方は、市内の強力な縁結びスポットへ。
| 神社名 | エリア | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 鳥飼八幡宮 | 中央区 | 「縁むすびの宴」という婚活イベントも行う本気度。 |
| 住吉神社 | 博多区 | 敷地内の「天津神社」は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祀る縁結びの神。 |
| 十日恵比須神社 | 博多区 | 商売繁盛が有名ですが、実は「縁結び」のご利益も強いとの評判。 |
博多っ子も意外と知らない?「一風変わったご利益&珍スポット」
定番のかわいさや恋愛祈願もいいけれど、ちょっと変わった体験がしたい。
そんな好奇心旺盛なあなたへ、博多っ子も驚く「珍スポット」をご紹介します。
「普通の初詣じゃ物足りない」
そんなマンネリを打破する、個性派神社・お寺をピックアップしました。
話のネタにもなる、ユニークなご利益巡りはいかがですか?
1. カエルだらけの「如意輪寺(かえる寺)」【小郡市】
境内には数千体のカエルの置物がずらり。「無事帰る」「若返る」など、カエルにかけたポジティブなご利益がいっぱいです。
お口の中に通り抜けできる「くぐりカエル」など、アトラクション感覚で楽しめます。
2. 貧乏神を叩き出す!?「災い除け」スポット
太宰府天満宮の奥にある「天開稲荷社」や、厄除けで有名な「若八幡宮(厄八幡)」もおすすめですが、よりディープな場所を探しているなら糸島の海沿いへ。
「箱島神社」は、海に浮かぶようなロケーションが絶景。「愛の神様」ですが、耳の神様としても知られる不思議なスポットです。
【地図付】かわいいを巡る!編集部おすすめの「三社参り」ルート3選
行きたい場所は見つかりましたか?
ここからは、これらを効率よく回るための「編集部おすすめ三社参りルート」を地図付きで提案します。
福岡独自の文化「三社参り」。
せっかくならテーマを決めて巡ってみませんか?
編集部が実際にシミュレーションした、満足度重視の3コースです。
Aコース:【博多・天神】地下鉄で完結!「街なか・かわいい」ルート
車なしでOK。移動が楽で、カフェ休憩も挟みやすい初心者向けコース。
| 順 | スポット | 見どころ&アクション |
|---|---|---|
| 1 | 警固神社 (天神) | 足湯(有料)で温まってからスタート。モダンなお守りをチェック。 |
| 2 | 櫛田神社 (中洲川端) | 「お櫛田さん」にご挨拶。境内の「霊泉鶴の井戸」で不老長寿祈願。 |
| 3 | 住吉神社 (博多駅近) | 「星かわ」おみくじを引いてフィニッシュ。博多駅で初売りへ。 |
- 所要時間:約3〜4時間(ランチ・移動含む)
- 交通:地下鉄七隈線・空港線
Bコース:【太宰府】デザインとアートに浸る「感性チャージ」ルート
混雑覚悟ですが、満足度は最高。早朝または夕方の参拝がカギです。
- 太宰府天満宮:参道のスタバ(隈研吾氏設計)でコーヒーを買って参拝。
- 宝満宮 竈門神社:コミュニティバス「まほろば号」で移動。デザイナーズ授与所へ。
- 坂本八幡宮:「令和」ゆかりの地。素朴で落ち着いた空気を楽しむ。
Cコース:【糸島】海沿いをドライブ「映え×絶景」ルート
人混みを避けてドライブしたい派に。
- 櫻井神社:嵐ファンの聖地としても有名。荘厳な楼門が美しい。
- 二見ヶ浦 夫婦岩:白い鳥居越しに海を拝む。写真撮影のマストスポット。
- 箱島神社:海に浮かぶ小さな神社。恋愛成就のパワースポット。
編集長やっぱりAコースが一番現実的かな? お正月は寒いし、地下鉄移動は楽だよね。
そうですね!でも、竈門神社のデザインは一見の価値ありなので、Bコースも捨てがたい…。お守りの紐が切れにくいって評判なんですよ。
編集長へぇ、実用性もあるのか。じゃあ「本気のお守り探し」ならB、「買い物ついで」ならAで決まりだね!
初詣の基礎知識と福岡のローカルルール
ルートが決まったら、出発前に知っておきたい「福岡ならではのルール」を確認しておきましょう。
県外から来た方が戸惑わないよう、福岡の初詣事情をQ&Aでまとめました。
Q. そもそも「三社参り」って必須なの?
A. 必須ではありませんが、楽しい風習です。
西日本、特に福岡を中心とした風習で、「三つの神社を詣でる」ことです。
特定の三社である決まりはなく、「地元の氏神様+有名な神社+好きな神社」の組み合わせでOK。スタンプラリー感覚で楽しんでください。
Q. 混雑のピークはいつ?
A. 1月1日〜3日の日中は激混みです。
特に太宰府天満宮周辺の渋滞は有名です。
狙い目:早朝(〜9:00)または夕方(17:00〜)。
裏ワザ:太宰府や宮地嶽神社へは、車ではなく西鉄電車・JRを利用するのが鉄則。お正月は臨時ダイヤも運行されます。
Q. 屋台は出ている?
A. 主要神社では盛大に出ます!
筥崎宮や太宰府天満宮の参道には、ずらりと露店が並びます。
福岡名物「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」や「社日餅(やきもち)」の焼きたてを食べるのも、初詣の醍醐味です。
古いお守りはどうする?「返納(お焚き上げ)」のマナー
新しいお守りを買う前に気になるのが、「古いお守り」の処分方法。
正しいマナーを知っておけば安心です。
「違う神社のお守りを返してもいいの?」
「いつまでに返すべき?」
そんな素朴な疑問にお答えします。
- 基本ルール:頂いた(購入した)神社にお返しするのが基本ですが、遠方の場合は近くの神社の「古札納所」に入れても多くの場合は問題ありません。
- 注意点:お寺のお守りは「お寺」へ、神社のお守りは「神社」へ返しましょう。
- 時期:お正月期間(1/1〜1/15頃)に設置される「どんど焼き(左義長)」で焚き上げてもらうのが一般的です。
- 郵送:紅葉八幡宮など、郵送での返納(お焚き上げ)を受け付けている神社もあります(要初穂料)。
まとめ:福岡の初詣で「福」と「映え」をチャージしよう
福岡の初詣は、ただお祈りするだけではありません。
かわいらしいおみくじに癒やされたり、洗練されたお守りに背筋が伸びたり、美味しい参道グルメでお腹を満たしたり。
「五感で楽しむ」のが、よかとこ福岡流の初詣スタイルです。
本記事の振り返り
モノで選ぶなら:住吉神社の「星かわ」、太宰府の「鷽」、紅葉八幡宮の「AR」。
デザイン重視なら:竈門神社と警固神社。
ルート選び:地下鉄で巡る「博多・天神コース」が初心者にはおすすめ。
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あなたにとって、素敵な一年になりますように!
よくある質問(FAQ)
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