2026|福岡の最強パワースポットを巡る!「三社参り」完全ガイド【ご利益・ルート・グルメ】

「福岡に来たら、どこの神社に行けばいい?」 「最近ついてないから、強力なパワースポットで運気を上げたい!」

そんなあなたにおすすめしたいのが、福岡独自の文化「三社参り(さんしゃまいり)」です。 元々は正月の風習ですが、実は「ご利益を最大化する神社巡りルート」として、観光や休日のリフレッシュに一年中楽しめるのをご存知でしたか?

この記事では、地元編集部「よかとこ福岡」が厳選した、運気が上がる福岡の神社巡りルートをご紹介します。

  • 迷わない「三社参り」の鉄板&穴場ルート
  • 混雑を避けてご利益を授かる「攻略法」
  • 参拝後に絶対食べたい「屋台・ランチ情報」

▼おすすめの特集はこちら

よかとこ福岡ではエリア別の最新情報を調査しています。よろしければご覧ください。

目次

福岡独自の文化「三社参り」とは?

福岡県民には馴染み深い「三社参り」。これは三つの神社を詣でる福岡を中心とした九州地方・中国地方の一部に根付いている特有の風習です。 「お正月にするもの」というイメージが強いですが、実は観光や願掛けとして季節を問わず楽しむ人が増えています。

実はルールなし!自由に選んでOK

「この3つでなければならない」という決まりはありません。
地元の氏神様、有名な神社、そして行きたい場所。この3つを自由に組み合わせるのが現代流の楽しみ方です。

  • 家族連れ:アクセスの良い平坦な神社を中心に
  • カップル:縁結びの神様と、おしゃれなランチができるエリアへ
  • 友人同士:ドライブがてら郊外の絶景神社へ

ご自身の願いやスケジュールに合わせて、オリジナルのルートを作ってみましょう。

よかとこ福岡編集部メモ: 1日で3社回る必要はありません。特に期間が定められているわけでもありませんが、「松の内(1月7日頃)」までに回れば十分ご利益があると言われています。

【地図付】迷わない!福岡三社参り「鉄板&穴場」モデルコース3選

福岡の交通網(西鉄電車・地下鉄)を駆使した、移動も楽しめるモデルコースをご提案します。

コース1:西鉄沿線王道コース(太宰府・二日市)

観光客にも一番人気の「太宰府」を軸にしたルート。西鉄電車での移動自体がイベントになります。

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スポット移動・所要時間見どころ
1西鉄福岡(天神)駅出発お得なきっぷを購入
2太宰府天満宮特急・急行 約30分参道グルメと本殿参拝
3坂本八幡宮徒歩・バス 約20分「令和」ゆかりの地へ
4二日市八幡宮電車+徒歩 約15分参拝後は二日市温泉へ
  • 総所要時間:約4〜5時間
  • ポイント:太宰府は早朝(8時前)に到着するのが混雑回避の鍵です。

コース2:博多旧市街コース(櫛田・住吉・東長寺)

博多駅から徒歩圏内で完結。歴史ある寺社が密集しており、移動疲れが少ないのが魅力です。

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スポット移動・所要時間見どころ
1博多駅徒歩 約10分住吉通りを散策
2住吉神社滞在 約40分緑豊かな境内で深呼吸
3櫛田神社徒歩 約15分飾り山笠を見学
4東長寺徒歩 約5分日本最大級の福岡大仏
  • 総所要時間:約3時間
  • ポイント:川端商店街でぜんざいを食べて休憩するのが博多流。

コース3:ドライブ絶景コース(宗像・宮地嶽)

車があるなら、少し足を延ばして壮大なスケールの神社へ。

ルート:宗像大社(宗像市) → 宮地嶽神社(福津市) → 筥崎宮(福岡市東区)

注意点: 国道3号線や神社周辺は渋滞必至。早朝出発か、夕暮れ時を狙うのがベターです。

目的別で即決!福岡のご利益×エリア早見表

あなたの願い事に合わせて、目的地を一目で選べる早見表を作成しました。

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エリア学問・合格商売繁盛・金運縁結び・恋愛勝負運・厄除け
太宰府◎ 太宰府天満宮◯ 竈門神社◎ 竈門神社◯ 太宰府天満宮
博多◎ 十日恵比須◯ 住吉神社◎ 櫛田神社
天神◯ 水鏡天満宮◯ 警固神社◯ 警固神社◎ 若八幡宮
東区◯ 香椎宮◎ 筥崎宮
その他◯ 高良大社◎ 宮地嶽神社◯ 恋木神社◯ 鷲尾愛宕神社
◎:そのご利益で特に有名な神社 ◯:ご利益があると言われている神社

太宰府天満宮(太宰府市)|年間1000万人が訪れる学問の聖地

福岡観光の代名詞。菅原道真公を祀る全国約1万2000社の総本宮であり、学問・文化・芸術の神様です。

今だけの見どころ!「仮殿」のデザイン

現在、本殿は124年ぶりの大改修中。その前に鎮座する「仮殿(かりでん)」は、屋根に森が乗ったような斬新なデザインで話題です。
3年間限定の貴重な姿を、ぜひ目に焼き付けてください。

参拝のコツとローカルTIPS
飛梅(とびうめ):本殿右側の御神木。例年1月上旬から咲き始めます。
裏道ルート:西鉄太宰府駅から参道を通らず、駅向かって左の道を抜けると、比較的スムーズに境内へ入れます。

  • 住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
  • 開門時間:12/31 6:30〜1/3 24時間開門(予定)
  • アクセス:西鉄太宰府駅から徒歩5分

参考:太宰府天満宮の詳細はこちら

筥崎宮(福岡市東区)|ソフトバンクホークスも祈願する「勝運」の神

日本三大八幡の一つに数えられる筥崎宮(はこざきぐう)。
楼門に掲げられた「敵国降伏」の扁額(へんがく)は、武力ではなく徳の力で勝つという意味が込められています。

必勝祈願と「鳩みくじ」

福岡ソフトバンクホークスやアビスパ福岡が毎年必勝祈願に訪れることでも有名。
かわいらしい鳩の人形がついた「鳩みくじ」は、旅の記念やお土産としても人気です。

ローカルTIPS
露店:参道が非常に長く、福岡でもトップクラスの屋台出店数を誇ります。
チャンポン:ガラス製の伝統玩具「ビードロ」のこと。厄を弾く縁起物として授与されます。

  • 住所:福岡市東区箱崎1-22-1
  • アクセス:地下鉄箱崎宮前駅から徒歩3分

参考:筥崎宮の詳細はこちら

宮地嶽神社(福津市)|「光の道」と日本一の大注連縄

「何事にも打ち勝つ開運の神」として信仰される宮地嶽(みやじだけ)神社。
嵐のCMで一躍有名になった「光の道」の舞台でもあります。

見上げれば圧巻!日本一の大注連縄

拝殿に飾られた大注連縄(おおしめなわ)は、直径2.6メートル、重さ3トン。
実物を目の前にすると、その迫力に思わず息を呑みます。商売繁盛のご利益も強く、経営者の方にもおすすめです。

ローカルTIPS
松ヶ枝餅:太宰府は梅ですが、こちらは「松」。表面の焼き印が異なります。
光の道:夕陽が一直線に並ぶのは2月と10月ですが、正月の参道から見る海への景色も絶景です。

  • 住所:福岡県福津市宮司元町7-1
  • アクセス:JR福間駅からバスで約10分

参考:宮地嶽神社の詳細はこちら

櫛田神社(福岡市博多区)|博多っ子に愛される「お櫛田さん」

博多の総鎮守として、「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。
博多駅から地下鉄で数分、徒歩でも行けるアクセスの良さが魅力です。

一年中見られる「飾り山笠」

境内には、博多祇園山笠の「飾り山」が常設展示されています。
豪華絢爛な人形飾りは迫力満点。記念撮影スポットとしても最適です。

ローカルTIPS
博多弁おみくじ:「よか」や「あかん」など、博多弁で書かれたおみくじがユニーク。
周辺:参拝後は隣接する「川端通商店街」や「キャナルシティ博多」へ直行できます。

  • 住所:福岡市博多区上川端町1-41
  • アクセス:地下鉄櫛田神社前駅から徒歩1分

参考:櫛田神社連絡先 092-291-2951

住吉神社(福岡市博多区)|全国2千社の始祖と緑のオアシス

全国に約2,128社ある住吉神社の最初の神社とされるのが、この筑前國一之宮 住吉神社です。
博多駅から徒歩10分とは思えないほど、広大な杜(もり)に囲まれています。

相撲の神様と「星に願いを」

境内には「古代力士像」があり、相撲の神様としても知られています。
また、「のぞき稲荷」や「星に願いを」といった少し変わった願掛けスポットもあり、散策するのが楽しい神社です。

  • 住所:福岡市博多区住吉3-1-51
  • アクセス:JR博多駅から徒歩10分

参考:住吉神社の詳細はこちら

警固神社・若八幡宮・十日恵比須|街ナカ&厄払いの名所

警固神社(福岡市中央区)

天神のど真ん中、百貨店の目の前に鎮座します。
都会的でスタイリッシュな社務所も話題です。

参考:警固神社の詳細はこちら

若八幡宮(福岡市博多区)

通称「厄八幡(やくはちまん)」。厄払いの名所として絶大な信頼を集めています。
元旦から多くの人が厄除け祈願の列を作ります。

参考:若八幡宮連絡先 092-431-1391

十日恵比須神社(福岡市博多区)

商売繁盛の神様。「正月大祭(1月8日〜11日)」が有名ですが、初詣期間も参拝可能。
「大当たり〜!」の掛け声が響く福引は、福岡の正月の風物詩です。

参考:十日恵比須神社の詳細はこちら

【糸島・西区エリア】櫻井神社・鷲尾愛宕神社

櫻井神社(糸島市)

アイドルグループ「嵐」のファンの聖地としても有名ですが、本来はあらゆる縁を結ぶ由緒ある神社。
国指定重要文化財の本殿は必見です。糸島ドライブの起点に最適。

参考:櫻井神社の詳細はこちら

鷲尾愛宕神社(福岡市西区)

福岡タワーやPayPayドーム、博多湾を一望できる絶景スポット。
「日本三大愛宕」の一つ。初日の出の名所としても知られ、高台からの景色は清々しさ満点です。

参考:鷲尾愛宕神社の詳細はこちら

【宗像・久留米エリア】宗像大社・高良大社

宗像大社(宗像市)

世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の中心。
交通安全の神様として圧倒的な知名度を誇り、新車のお祓いを受ける車で賑わいます。

参考:宗像大社の詳細はこちら

高良大社(久留米市)

筑後国一の宮。山の上にあり、久留米市街から佐賀平野までを見渡す眺望が見事です。
131段の石段を登りきった後の達成感は格別です。

参考:高良大社の詳細はこちら

参拝の後はお腹も満たす!福岡「参道グルメ」ガイド

神社巡りの醍醐味といえば、やっぱり美味しいご飯。季節を問わず楽しめる定番グルメをご紹介します。

  1. 参道の名物屋台グルメ
    • 梅ヶ枝餅(太宰府・各地):焼きたてのパリッとした皮と、熱々のあんこ。食べ歩きの定番。
    • 松ヶ枝餅(宮地嶽神社): 太宰府は「梅」ですが、宮地嶽は「松」の焼き印。表面の香ばしさがたまりません。
  2. 参拝後の「あったか」ランチ
    • 博多うどん:コシのない「やわ麺」と優しい出汁が、冷えた体に染み渡ります。「かろのうろん(櫛田神社近く)」などが有名。
    • 門前町の古民家カフェ: 太宰府や秋月(朝倉市)などの神社周辺には、古民家を改装したおしゃれなカフェが増えています。参拝後の休憩にぴったり。

よかとこ福岡編集部メモ: 太宰府参道のお店は、1月1日〜3日は特別営業で夜まで開いていることが多いですが、非常に混み合います。少し時間をずらすのがコツです。

混雑を避けてゆっくり巡るなら?おすすめの時期と時間

三社参りはいつ行っても良いものですが、快適に回るためのコツがあります。

① 狙い目は「早朝」

どの神社も、朝8時〜9時台は空気が澄んでいて、人も少なく非常に清々しいです。写真を撮りたい方にもおすすめの時間帯です。

② 季節の花やイベントに合わせる

  • 1月下旬〜3月上旬: 梅(太宰府天満宮)
  • 2月・10月: 光の道(宮地嶽神社)
  • 6月: 花菖蒲(太宰府・宮地嶽)、あじさい(筥崎宮)
  • 7月1日〜15日: 博多祇園山笠(櫛田神社周辺は大賑わい)
  • 9月: 放生会(筥崎宮・大規模な祭り)

③ 公共交通機関を活用

特に太宰府天満宮周辺は、土日は駐車場が混み合います。西鉄電車や旅人(たびと)号などの観光列車を使うと、移動もスムーズで旅情もアップします。

編集部より:福岡の正月を味わうコツ

編集長

僕は毎年、櫛田神社で『祝いめでた』を聞かないと正月が来た気がしないなあ。

ライター

私は梅ヶ枝餅を食べるために太宰府天満宮に行きました。冬の参列は足元から冷えるので、靴用カイロは必須ですよね。

編集長

間違いない。あと、小銭は多めに用意しておくといいよ。お賽銭や屋台での支払いがスムーズだから。

ライター

そうですね。春休みは愛宕神社と宮地嶽神社に行って三社参りを完遂します!

FAQ:よくある質問

三社参りは1日で回らないといけませんか?

いいえ、1日で回る必要はありません。期間の定めもないので、無理のないスケジュールで楽しんでください。

駐車場はありますか?

各神社に駐車場はありますが、正月三が日は早朝から満車になることがほとんどです。周辺のコインパーキングも特別料金になることがあるため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。

正月の屋台はいつまで出ていますか?

神社によりますが、大規模な神社(太宰府、筥崎宮、宮地嶽など)では、1月3日までは多くの屋台が出ています。4日以降は徐々に減っていきます。

おみくじの「半吉」って何ですか?

福岡の一部の神社(太宰府天満宮など)で見られる、吉と末吉の間くらいの運勢です。「半分は吉、残りは努力次第」という前向きな意味があります。

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