福岡観光の醍醐味は、安くて美味しい「食べ歩き」! でも、お店が多すぎてどこに行けばいいか迷いませんか?
この記事では、地元編集部が「絶対に外さない食べ歩きグルメ」をエリア別に厳選しました。 ガイドブックには載らない“地元の温度”と一緒に、効率よく回るための「正解ルート」をご紹介します。
この記事でわかること
- 太宰府: 焼きたて梅ヶ枝餅の「推し」店舗比較
- 天神・大名: 賞味期限5分の最新スイーツとパン
- 博多駅・中洲: 雨でもOKな駅ナカ&屋台グルメ
- 地図付: 効率よく回るための移動テクニック
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よかとこ福岡ではエリア別の最新情報を調査しています。よろしければご覧ください。
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まずは目的地を選んでください。
- 【太宰府】梅ヶ枝餅・参道食べ歩き
- 目安:半日 / 歴史と王道グルメ
- 【天神・大名】最新スイーツ・パン
- 目安:2〜3時間 / 流行の発信地
- 【博多・中洲】B級グルメ・屋台
- 目安:1〜2時間 / 雨天も安心・夜の〆
- 【穴場】西新・大濠の地元グルメ
- 目安:2時間 / 人混みを避けて散歩
🗺️ 福岡食べ歩き・全店舗マップ
今回ご紹介する全スポットと、主要駅(博多・天神・太宰府)の位置関係をまとめました。 現在地からのルート検索にも使えますので、ブックマークしてご活用ください。
移動のコツ:エリア間はこう動く!
福岡は「空港」「博多」「天神」が地下鉄で5分圏内という、世界有数のコンパクトシティです。
- 天神 ⇄ 博多: 地下鉄で5分(210円)。これが最速。
- 天神 ⇄ 太宰府: 西鉄電車(西鉄福岡駅発)で特急・急行に乗り約30分。
よかとこ編集部コメント:
1日で回るなら、午前中に「太宰府」、午後に「天神・大名」でスイーツ、夕方から夜にかけて「博多・中洲」で〆るルートが最も効率的です。
① 太宰府天満宮|焼きたて梅ヶ枝餅と食べ歩きスイーツ
年間1000万人が訪れる参道は、食べ歩きのメインストリート。まずは名物「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」の食べ比べからスタートです。
梅ヶ枝餅の食べ比べ!地元民の推し4選
どのお店も同じに見えますが、焼き加減やあんこに個性があります。
1. かさの家(行列必至の王道)
- 特徴: あんこの甘さと皮のバランスが絶妙。初めてならココ。
- 食感: パリッもちっ
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2. きくち(香ばしさNo.1)
- 特徴: 素材へのこだわりが強い。上品な甘さでファン多し。
- 食感: サクッ香ばしい
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3. 寺田屋(庭園でゆっくり)
- 特徴: 奥に庭園あり。落ち着いて抹茶と楽しみたい時に。
- 食感: しっとり柔らかめ
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4. やす武(蕎麦屋のこだわり)
- 特徴: 皮の焼き目がしっかりめについているのが特徴。
- 食感: サクッ強め
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甘いだけじゃない!「しょっぱい派」&「最新スイーツ」
- あまおうスイーツ: 「Kingberry」などの専門店で、あまおうを丸ごと使った最中やチーズケーキを。
- 賞味期限数分のモンブラン: 注文後にクリームを絞るため、メレンゲのサクサク感が命。
- 明太フランス・豚まん: 甘さに飽きたら「やまや」の明太フランスや、参道脇の熱々「豚まん」で塩分補給を。
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② 天神・大名・今泉|賞味期限5分のスイーツとパン激戦区
若者が集まる天神・大名エリアは、路地裏こそが面白い場所です。
福岡はパン王国!明太フランス&行列ベーカリー
フルフル パンとワイン
- ここが推し: 明太フランスの代名詞。外はバリバリ、中はもっちりのバゲットに特製明太バターがじゅわり。
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dacō(ダコ―)
- ここが推し: マリトッツォの火付け役であるアマムダコタンのアナザーブランド。種類豊富な生ドーナツが楽しめます。
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インスタで話題!「片手で持てる」最新スイーツ
- 大名ソフトクリーム: 濃厚なのに後味さっぱり。太巻きのフォルムがSNSで大人気。
- カヌレ・チュロス専門店: テイクアウトして、近くの「警固公園(けごこうえん)」で食べるのが定番コース。
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③ 博多・中洲・川端|雨でもOKな駅ナカと屋台文化
新幹線の時間ギリギリまで楽しめるのが博多エリアの強みです。
博多駅ナカ・駅チカで完結!駆け込みグルメ
ミニクロワッサン
- 場所: 博多駅構内
- 特徴: 博多駅に漂う甘い匂いの正体。プレーン、チョコ、芋の3種買いが鉄則。行列でも回転は早いです。
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博多通りもん(バラ売り)
- 場所: マイング博多内
- 特徴: お土産の定番ですが、ここでは「1個」から購入可能。自分用のおやつに最適。
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夜の食べ歩きは「屋台」で決まり!
日が暮れると中洲・天神・長浜に屋台が出現します。
- 中洲エリア: 川沿いの夜景が綺麗。観光客向けで活気があります。
- 天神エリア: ビル街にポツンと出現。会社員や若者が多く、フレンチやおでんなど種類が豊富。
【屋台を楽しむ3つのルール】
- 料金確認: メニューに値段が明記されている店を選ぶ。
- トイレ: 屋台にはありません。近くの公衆トイレかコンビニで事前に。
- 長居無用: 食べ終わったら次のお客さんに席を譲るのが粋です。
川端通商店街でぜんざい&豚骨ラーメン
博多最古の商店街「川端通商店街」。約400mのアーケードがあり、雨天時の最強スポットです。
- 川端ぜんざい広場
週末限定で営業。とにかく甘い!ですが、歩き疲れた体にはその甘さが染み渡ります。飾り山笠を見ながら食べるのが博多流。 - 290円ラーメン
今どき驚きの価格で豚骨ラーメンを提供する店も。おやつ感覚でスープをすするのも「替え玉」文化の福岡ならでは。
④ 穴場エリア|地元民が愛する西新・大濠公園
人混みを避けて、福岡の「日常」を感じたい方は地下鉄で西エリアへ。
西新商店街の「100円グルメ」
蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)
- いわゆる回転焼きですが、蜂蜜たっぷりの生地が絶品。1個110円程度。「白あん派 vs 黒あん派」の論争は福岡の日常です。
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むっちゃん万十
- ムツゴロウの形をしたソウルフード。中身はあんこではなく「ハムエッグ」が一番人気。マヨネーズたっぷりで中毒性あり。
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大濠公園でピクニック
西新や唐人町でテイクアウトしたら、大濠公園(おおほりこうえん)へ。池を眺めながらのベンチランチは、カフェよりも贅沢な時間です。
【シーン別】雨の日も深夜も!わがまま攻略法
雨でも濡れずに食べ歩きしたい!
- 天神地下街(てんちか): ヨーロッパ風の石畳が続く地下街。地下鉄から西鉄まで、雨に一滴も濡れずにカフェやパン屋を巡れます。
- 川端通商店街: 中洲川端駅直結。約400mのアーケードがあり、名物「川端ぜんざい」で雨宿りがおすすめ。
深夜だけど何か食べたい!
- 夜パフェ: 飲んだ後の「〆パフェ」専門店が急増中。深夜営業のお店も多数あります。
- 〆のうどん: 博多うどんはコシがなく柔らかいのが特徴。胃に優しいので深夜でもスルスル入ります。「ウエスト」や「資さんうどん」が定番。
ゴミ箱がない!そんな時の対処法
テロ対策等の影響で、街中のゴミ箱は非常に少ないです。
- 購入店で捨てる: 食べた後の串や容器は、買ったお店に戻せば引き取ってくれることがほとんどです。
- 持ち帰り用の袋: 小さなビニール袋を1枚持っておくと、ベタつくゴミを入れて持ち運べるので重宝します。
FAQ:福岡食べ歩きのよくある質問
まとめ:今日の散歩は、どのエリアにする?
福岡の食べ歩きは、単にお腹を満たすだけではありません。
活気ある商店街の掛け声、路地裏で見つける野良猫、そして甘いものとしょっぱいものを交互に食べる背徳感……。それらすべてが、この街を歩く楽しさです。
初めての方は、まずは太宰府で「梅ヶ枝餅」を。
2回目以降の方は、西新や大名の路地裏へ。
ぜひ、あなたのお気に入りの「福岡の味と道」を見つけてください。
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