「パンの激戦区」である博多駅。改札内から周辺まで数多くの店舗がひしめき、パンを買いたくても「結局どこが美味しいの?」「今すぐ買える店は?」と迷ってしまうことも少なくありません。
そこで本記事では、2025年末にオープンしたばかりの話題店「TRUFFLE mini」から、20年以上愛される「ミニヨン」、2026年2月に待望のリニューアルを迎える「トランドール」まで、地元編集部が最新情報を徹底解剖します。
この記事でわかること
- 【最新】 行列必須のトレンド店と、並ばずに買える穴場の時間帯
- 【目的別】 「お土産」「ランチ」「明日の朝食」に最適な店選び
- 【実用】 改札からの距離や、イートインの有無が一目でわかる比較表
あなたのお気に入りの一店が、きっと見つかります。
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よかとこ福岡ではエリア別の最新情報を調査しています。よろしければご覧ください。
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【MAP】おすすめ店舗早見表
▼この記事でおすすめするお店の情報とMAPを一気にチェック!
| 店名 | エリア | 営業時間 | イートイン | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
| TRUFFLE mini | 筑紫口 1F | 8:00〜20:00 | なし | 白トリュフ塩パン | https://truffle-bakery.com/ |
| DACOMECCA | 博多口 | 8:00〜20:00 | あり | 惣菜パンのテーマパーク | https://dacomecca.com/ |
| ミニヨン | 改札内・北口 | 7:00〜23:00※ | なし | 量り売りクロワッサン | https://mignon-mini-croissant.com/ |
| シロヤ | 筑紫口いっぴん通り | 8:00〜21:00※ | なし | 激安サニーパン | https://shiroya-pan.com/ |
| THE FULL FULL | 祇園(徒歩8分) | 10:00〜19:00※ | なし | 明太フランスの聖地 | https://www.full-full.jp/ |
| むつか堂カフェ | アミュプラザ 5F | 10:00〜20:00※ | あり | 食パン専門店カフェ | https://mutsukado.jp/ |
| BOUL’ANGE | 博多口(大博多ビル) | 8:00〜21:00※ | あり | 美しいクロワッサン | https://www.flavorworks.co.jp/boulange |
| トランドール | 博多口コンコース | 6:30〜22:00※ | なし | 2/4リニューアル | https://www.traindor.com/ |
| Pain du jour | マイング | 9:00〜21:00※ | なし | 日常使いのハード系 | https://www.instagram.com/pain_du_jour/ |
【話題】2025-2026年オープンの注目店&行列ベーカリー
博多駅のパン事情は、ここ数年で大きく動いています。まずは「並んででも食べたい」、トレンド最前線の2店舗をご紹介します。
TRUFFLE mini 博多駅店(筑紫口)
「白トリュフの塩パン」がついに九州初上陸!
2025年12月、筑紫口の1階にオープンしたばかりの話題店です。東京で連日行列を作っていたあの味が、ついに福岡でも楽しめるようになりました。
一番の狙い目は、看板商品の「白トリュフの塩パン」。自家製トリュフバターを巻き込んで焼き上げており、袋を開けた瞬間の芳醇な香りは衝撃的です。
また、博多店限定の「明太子の塩パン」も見逃せません。トリュフの香りと明太子の塩気が絶妙にマッチし、ワインにも合う大人の味わいです。
DATA
場所:博多駅筑紫口 1F
営業時間:8:00〜20:00
イートイン:なし
DACOMECCA(ダコメッカ)(博多口)
パンの遊園地へようこそ。圧倒的な世界観と惣菜パン
博多口を出て右手、あふれんばかりの緑と炭火焼きの煙が目印です。「アマムダコタン」のセカンドブランドとして、その人気は不動のものとなりました。
店内に入ると、まるでジブリ映画のような世界観の中に、独創的な惣菜パンがずらりと並びます。特に炭火で焼いたソーセージやパテを挟んだバーガー系は、ランチとしての満足度が抜群。
行列は常に絶えませんが、スタッフの連携がスムーズなため、見た目よりも回転は早めです。
DATA
場所:博多駅博多口 徒歩1分(HEARTSバスステーション隣)
営業時間:8:00〜20:00
イートイン:あり
編集長Truffle miniができて、筑紫口側の人の流れが変わったよね。あの香りは反則級。
本当ですね。手土産に持っていくと『おっ、わかってるね!』って株が上がります(笑)。
【お土産】博多駅でしか買えない!絶対ハズさない名物パン
「博多駅に来た証」として買いたい、地元民も観光客も愛する鉄板のお土産パンです。
ミニヨン 博多駅店(改札内・北口)
博多駅の香りの正体。キロ単位で買われる名物クロワッサン
博多駅を利用したことがある人なら、一度はこの甘い香りに包まれたことがあるはずです。20年以上愛される、ミニクロワッサンの専門店です。
特徴は、外はサクサク、中はもちっとした食感。プレーン、チョコ、さつまいもの3種類が定番で、グラム単位(量り売り)で購入できます。
行列ができていても、店員さんの手際が神業レベルなので、新幹線の時間まで15分あれば十分に購入可能です。
裏技:実は改札外(北口券売機横)からも購入可能な窓口があります。
| フレーバー | 特徴 | 100gあたりの目安 |
| プレーン | バターの風味が濃厚 | 約3〜4個 |
| チョコ | 中に棒チョコ入り。子供に人気 | 約3〜4個 |
| さつまいも | 女性人気No.1。芋の甘みが優しい | 約3個 |
シロヤ 博多駅いっぴん通り店(筑紫口側)
北九州のソウルフード「サニーパン」と「オムレット」
北九州・小倉発祥の老舗パン屋が、博多駅の「いっぴん通り」に出店しています。ここの魅力はなんといっても「安さ」と「懐かしさ」。
名物「サニーパン」は、ロールパンの中に練乳がたっぷりと注入されており、一口かじればジュワッと溢れ出します。もう一つの名物「オムレット」は、一口サイズのケーキのような軽さで、40円台という驚きの価格。
箱買いして職場や学校への差し入れにするのが、福岡県民の定番スタイルです。
注意点:サニーパンの練乳は本当に溢れるので、ウェットティッシュ必須です。
THE FULL FULL HAKATA(祇園/キャナル方面)
明太フランスの聖地。わざわざ歩く価値があるザクザク感
厳密には駅構内ではありませんが、博多駅から徒歩8分かけてでも行くべき名店です。福岡の「明太フランス」ブームを牽引してきた存在です。
ここの明太フランスは、「後入れ」方式。焼き上がったバゲットに特製明太バターをたっぷりと挟み込みます。
外はバリバリ、中はもっちり。噛むたびに小麦の香りと明太子の旨味が口いっぱいに広がります。博多駅からキャナルシティへ向かう途中にあるので、散策ついでに立ち寄るのがおすすめです。
DATA
場所:博多区祇園町(博多口から徒歩8分)
焼き上がり:1日に何度も焼かれますが、夕方は完売注意。
【イートイン】ランチやモーニングができる駅近カフェ
買い物疲れや、電車の待ち時間に。美味しいパンと共に座って休めるオアシスをご紹介します。
パン屋むつか堂カフェ アミュプラザ博多店(アミュ5F)
時計台を見下ろす特等席。食パン専門店の贅沢トースト
薬院に本店を構える人気食パン専門店「むつか堂」のカフェです。アミュプラザの5階にあり、大きな窓からは博多駅前の広場や時計台を一望できます。
看板メニューは、自慢の角型食パンを使った「博多明太子トースト」。厚切りのパンに明太子とバターが染み込み、ふわふわの食感がたまりません。
明るく開放的な店内は、子連れや女性一人でのランチにも最適です。
BOUL’ANGE(ブールアンジュ)福岡大博多ビル店(博多口)
クロワッサンの層が美しい。朝8時から開いている穴場
博多口から地下道で直結している「福岡大博多ビル」の1階にあります。雨の日でも濡れずにアクセスできるのが嬉しいポイント。
ここのクロワッサンは、層が厚くバリッとした食感が特徴で、バターの香りが濃厚です。店内は天井が高く広々としており、Wi-Fiも完備されているため、出張前のメールチェックや朝活にも重宝します。
駅直結のカフェが満席でも、ここは座れる確率が高い「知る人ぞ知る穴場」です。
【駅ナカ】改札近くでサクッと買える実力派
時間がない!でもコンビニパンじゃ味気ない。そんな時に頼りになる、改札至近のベーカリーです。
トランドール 博多駅店(博多口・コンコース)
2026年2月4日 リニューアルオープン!
JR博多駅の顔とも言える、中央コンコースにあるパン屋さんです。
2月4日(水)にリニューアルオープンで、内装やメニューが一新されます。JR九州グループ直営ならではの安定した美味しさと、朝6:30から開いている利便性はそのままに、よりパワーアップして帰ってきました。
定番の「半熟卵のカレーパン」や「ミルクパン」は、旅のお供に最適です。
DATA
場所:博多駅構内(博多口側・中央改札近く)
リニューアル:2026年2月4日(水)
Pain du jour(パン・ド・ジュール)(マイング)
マイングの奥に潜む実力派。日常使いしたい街のパン屋
お土産街「マイング」の一角にある、地元民が日常使いするパン屋さんです。
フランス語で「今日のパン」を意味する店名の通り、ハード系からデニッシュ、惣菜パンまで、毎日食べても飽きないラインナップが揃います。
特にバゲットやカンパーニュなどのハード系が美味しく、価格も博多駅の中では比較的リーズナブル。新幹線の中で食べるサンドイッチを探しているなら、ここが種類豊富でおすすめです。
ついにトランドール、リニューアルオープンしましたね!駅の活気が戻った気がします。
編集長早速行ってきたけど、やっぱりあの場所にお店が開いてると安心するなぁ。朝の選択肢、完全復活だね!
【コラム】パン好きライターが教える「博多パン攻略ルート」
博多駅で効率よくパン屋を巡るための、編集部推奨ルートをご紹介します。
天気が良い日のピクニックコース
- DACOMECCAで惣菜パンをテイクアウト
- アミュプラザ屋上の「つばめの杜ひろば」へ移動
- 福岡の街並みを見下ろしながら、青空ランチ
行列回避のゴールデンタイム
- ミニヨン:平日の14:00〜16:00が比較的空いています。
- TRUFFLE mini:朝イチよりも、1回目の焼き上がりが落ち着いた11:00頃が狙い目。
よくある質問(FAQ)
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