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巨大ターミナル・博多駅で「夜ご飯」を探そうとして、お店の多さに圧倒された経験はありませんか?
博多駅は、出口を一つ間違えるだけで「赤提灯の喧騒」から「ラグジュアリーな夜景」へと景色がガラリと変わる、まさにグルメの迷宮です。
この記事では、地元編集部が
の4つの切り口で、絶対に外さない名店を厳選しました。
観光の締めくくりに感動したい夜も、出張帰りにサクッと孤独のグルメを楽しみたい夜も。あなたの現在地と気分にぴったりの「よかとこ」へナビゲートします。
博多駅の夜ご飯選びで最も重要なのは、「何を食べるか」の前に「どの出口を出るか」を決めることです。
駅の構造は大きく「筑紫口(新幹線側)」と「博多口(駅ビル側)」に分かれ、それぞれ明確に空気が異なります。
今の気分はどちらに近いですか? 以下の表でチェックしてみましょう。
| エリア | 特徴(空気感) | おすすめシーン | キーワード |
| 筑紫口 (新幹線側) | 「動」の熱気 赤提灯、湯気、サラリーマンの活気があふれる酒場街。 | 同僚との飲み会 観光の打ち上げ ワイワイ飲みたい時 | #居酒屋 #海鮮 #コスパ |
| 博多口 (駅ビル側) | 「静」の洗練 イルミネーションや夜景が美しく、落ち着いた大人の店が多い。 | デート 接待・会食 記念日ディナー | #夜景 #個室 #ラグジュアリー |
| 駅直結 (デイトス等) | 「楽」な利便性 雨に濡れずに移動可能。フロアごとにジャンルが明確。 | 雨の日 新幹線待ち サクッと食事 | #ラーメン #うどん #時短 |
新幹線改札からすぐの筑紫口エリアは、博多の夜の代名詞。
一歩路地に入れば、新鮮な魚ともつ鍋の香りが漂います。「せっかく福岡に来たなら」という期待に、直球で応えてくれるエリアです。
福岡に来たら外せない「ゴマサバ」を食べるなら、まず名前が挙がるのがこのお店です。
ここのゴマサバは、新鮮なサバの弾力はもちろん、特製の甘醤油タレとの絡み具合が絶品。
店内は常に満席で活気に満ちていますが、店員さんの手際が良く、料理の提供もスムーズです。
人気店のため、平日でも事前の予約を強くおすすめします。
推しメニュー:ごまさば(数量限定)、里芋の唐揚げ
アクセス:博多駅筑紫口から徒歩3分
公式サイト:https://hajimeno-ippo.info/
営業時間:17:00~23:30(L.O.23:00)
「落ち着いて話したいけれど、博多らしい活魚も楽しみたい」というワガママに応える一軒です。
店内には大きな生簀があり、注文が入ってから捌く「ヤリイカの活き造り」は透明度抜群。
大小様々な個室が完備されており、ビジネスの会食から家族連れまで幅広く対応できます。
糸島産の野菜や肉など、地産地消にこだわっている点も好印象です。
推しメニュー:呼子直送ヤリイカ活造り、糸島豚のしゃぶしゃぶ
アクセス:博多駅筑紫口から徒歩2分
公式サイト:https://dogenkai.com/
営業時間:17:00~24:00
他とは違うもつ鍋体験を求めるなら、「炙りもつ鍋」の元祖である一慶へ。
備長炭で一度炙られたモツは、余分な脂が落ちて香ばしく、旨味が凝縮されています。
通常の生もつ鍋よりもスープにコクが出て、〆のちゃんぽん麺まで飽きずに完食できます。
JRJP博多ビル(駅から徒歩300歩横)の地下にあり、雨の日でもほぼ濡れずに移動可能です。
推しメニュー:元祖炙りもつ鍋(醤油味おすすめ)
アクセス:JRJP博多ビルB1F(博多駅から徒歩3分)
公式サイト:https://motsunabe-ikkei.com/?page_id=1327
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
博多口側は、JR博多シティや高級ホテルが並ぶ洗練されたエリア。
喧騒を離れ、夜景を見ながらグラスを傾ける「大人の博多」がここにあります。
薬院にある超人気店が、博多駅すぐのJRJPビルに出店。
本店同様、世界一に輝いたピッツァ職人の技を受け継ぐ本場のナポリピッツァが味わえます。
広々としたテラス席もあり、気候の良い夜は海外のバルのような開放感に包まれます。
駅チカながら「とりあえず」感のない、本格的なクオリティが魅力です。
推しメニュー:マルゲリータ、糸島豚のグリル
アクセス:JRJP博多ビルB1F
公式サイト:https://www.instagram.com/gaetano_jrjphakata/
営業時間:11:00~23:00
「絶対に失敗できない夜」や記念日には、アミュプラザ9Fの今半が鉄板の選択肢です。
博多駅の夜景を一望できるロケーションと、着物のスタッフによる丁寧な接客は流石の一言。
最高級の黒毛和牛を使ったすき焼きは、口の中でとろける柔らかさです。
駅直結とは思えない静寂な空間で、特別な時間を過ごせます。
推しメニュー:すき焼きコース
アクセス:JR博多シティ(アミュプラザ博多)9F
公式サイト:https://restaurant.imahan.com/hakata/
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)
駅から徒歩7分。喧騒を抜けた先に現れるリゾートホテル「WITH THE STYLE」内のステーキハウス。
プールサイドのテラスを望む空間は、まるで海外リゾートのような非日常感に溢れています。
シェフが目の前で焼き上げる九州産黒毛和牛は、香りや音も含めて五感で楽しむエンターテインメント。
デートや特別な記念日に、サプライズで訪れたい一軒です。
推しメニュー:九州産黒毛和牛のコース、ガーリックライス
アクセス:博多駅筑紫口より徒歩7分
公式サイト:https://www.withthestyle.com/restaurant/mediumrare/
営業時間:17:30~21:30(L.O.)
博多駅は複数の商業施設が連結しており、外に出なくても名店巡りが可能です。
施設ごとの「色」を知っておけば、迷わず最短ルートで美味しいご飯にありつけます。
博多デイトス2Fの「博多めん街道」は、麺好きにとっての聖地。
「ShinShin」は屋台発祥のあっさり豚骨で、女性客や県外ファンで常に行列ができています。
一方「博多一幸舎」は、濃厚な泡系豚骨(元祖泡系)のガツンとくる旨味が特徴。
どちらも回転が速いため、行列の見た目ほど待たずに入店できることが多いです。
特徴:観光客多め、回転速い、賑やか
公式サイト:https://www.jrhakatacity.com/floor/floorguide/?area=area4&floor=2f
アクセス:博多デイトス2F(新幹線改札近く)
KITTE博多の9F・10Fは、フロア全体が「うまいと」という飲食街になっています。
中でも「おおやま」は、カフェのようなお洒落な内装で、女性グループやカップルでも入りやすいのが特徴。
味噌味の濃厚なもつ鍋は、一度食べるとクセになる甘みがあります。
同フロアには「天ぷら新宿つな八」などもあり、気分で店を選べるのがKITTEの強みです。
特徴:きれいめ、若者・カップル向け、アクセス良
公式サイト:https://www.motu-ooyama.com/shop/kittehakata/
アクセス:KITTE博多9F
観光客が少ない穴場を探すなら、博多バスターミナルの地下へ。
ここには、博多っ子のソウルフード「牧のうどん」があります。
スープを吸って増える「やわ麺」は衝撃の食感。夜23時まで営業しており、遅めの夕食にも最適です。
同じフロアの「博多 焼き鳥 鉄板焼 1010(ジュウジュウ)」は、名物とりかわで安く飲める、サラリーマンの味方です。
特徴:地元民向け、コスパ良、ディープ
公式サイト:https://www.h-bt.jp/floor/b1f.html
アクセス:博多バスターミナルB1F
編集長雨の日はデイトスかKITTEが鉄板だけど、バスターミナル地下は意外と盲点だよね。
そうなんです。地下鉄から直結で濡れないし、おしゃれ過ぎない『素の博多』のご飯があるのが落ち着くんですよね。
駅の喧騒を少し離れた「駅南・駅東」エリア。
ここまで歩く価値がある、地元民が密かに通う実力派のお店をご紹介します。
駅から徒歩10分弱。古民家風の建物が見えてきたら、そこが良い夜の入り口です。
ここは魚介の新鮮さはもちろん、店名にもある「煮込み」料理が絶品。
店内は昭和レトロな落ち着く雰囲気で、観光地化されていない地元の熱気を感じられます。
「博多駅近くで、チェーン店じゃない良い居酒屋ない?」と聞かれたら、ここを答えます。
推しメニュー:牛すじ煮込み、刺身盛り合わせ
アクセス:博多駅から徒歩約8分(駅南エリア)
公式サイト:https://www.hakataizakaya.com/
営業時間:17:00~22:30
オリエンタルホテル福岡博多ステーション内にある、カジュアルなビストロ。
「ココット(耐熱鍋)」を使った煮込み料理や、本格的な肉料理をワインと共に楽しめます。
ホテル内ですが堅苦しさはなく、がやがやとした本場パリのビストロのような雰囲気。
女子会や、少しおしゃれに普段使いしたい夜にぴったりです。
推しメニュー:ココット料理、ステークフリット
アクセス:博多駅筑紫口から徒歩1分(オリエンタルホテル内)
公式サイト:https://www.encocotte.com/
営業時間:17:30~22:00
「焼肉は食べたいけど、脂っこいのはちょっと…」という方におすすめしたいお店。
A4・A5ランクの黒毛和牛の中でも、旨味の強い「赤身」に特化しています。
煙モクモク系ではなく、洗練された空間で肉と向き合えるため、大人の食事会に最適。
スタッフが最適な焼き加減を教えてくれるのも嬉しいポイントです。
推しメニュー:赤身肉の盛り合わせ、肉寿司
アクセス:博多駅から徒歩約10分(駅南エリア)
公式サイト:https://yakiniku-ushio.jp/
営業時間:17:30~24:00
博多の夜は長いです。22時を過ぎても、まだまだ美味しいお店があなたを待っています。
ライブの遠征帰りや2次会難民になった時の救世主たちです。
お店に近づくだけで漂う強烈な豚骨臭。これぞ博多のラーメンです。
泡立つほど濃厚なスープは「豚骨カプチーノ」と呼ばれ、濃厚なのに後味はキレがある不思議な魅力。
深夜でも行列が絶えませんが、並んででも食べる価値のある一杯です。
(※匂いが服につくので、その点だけはご注意を!)
アクセス:博多駅筑紫口から徒歩6分
公式サイト:http://www.hakata-issou.com/
営業時間:11:00~24:00
「飲んだ後はラーメンではなく、甘いもので締めたい」。そんな博多の新常識。
アミュプラザ9Fにあるフルーツパンケーキ専門店ですが、夜は「〆パフェ」スポットとして人気です。
旬のフルーツを贅沢に使ったパフェは、見た目も美しく、一日の疲れを癒やしてくれます。
夜景を見ながらのスイーツは、食事とはまた違った満足感があります。
アクセス:JR博多シティ9F
公式サイト:https://www.instagram.com/campbell_early/?hl=ja
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
筑紫口から徒歩数分。深夜まで明るく営業している頼もしい存在。
ここの魅力は何と言っても圧倒的なコストパフォーマンスと活気です。
肉汁溢れる餃子や、お酒が進む中華メニューが豊富で、2次会の「もう一軒」に最適。
ワイワイ騒ぎながら、博多の夜を最後まで遊び尽くせます。
アクセス:博多駅筑紫口から徒歩3分
公式サイト:https://www.daihakata-chukagai.com/
営業時間:17:00~翌3:00(店舗により異なる)
博多駅周辺の夜ご飯は、「どのエリア(出口)を選ぶか」で満足度が大きく変わります。
今のあなたの気分に合う出口は見つかりましたか?
美味しいご飯のあと、それぞれの出口から夜の街へ、あるいはホテルへの帰路へ。
博多駅での夜が、最高に「よかとこ」な思い出になりますように。
今回紹介した中では、「ShinShin」「博多一双」「牧のうどん」などの麺類店はカウンターがあり一人でも気兼ねなく入れます。「ビストロ アン・ココット」や「1010」もカウンター席がありおすすめです。
「はじめの一歩」「博多居酒屋 どげん海」「人形町今半」などの人気店は、平日でも満席になることが多いため、事前予約を強くおすすめします。
JR博多シティ(アミュプラザ・デイトス)、KITTE博多、博多バスターミナル、JRJP博多ビル、および地下街(博多1番街)は、地下通路や連絡通路で繋がっており、雨に濡れずに移動可能です。
麺類・定食:1,000円〜1,500円
居酒屋・バル:4,000円〜6,000円
接待・高級店:8,000円〜15,000円
を目安にすると良いでしょう。


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